2021年3月5日金曜日

推理の呼吸

※ 個人の感想です


読者に推理させる描き方が凄いという趣旨の称賛を拝見したけれど、読者が脳内補完しても違うと妄想だと言わんばかりに一蹴されてしまうので、虚無感しか感じないのですが。

いろいろ想像しても、ペン一つで簡単に不幸にされる世界で、仲間との交流や穏やかな晩年を想像しても意味無い気がしてしまう。口にした瞬間逆転して返されそうだ。

余命数年なのに穏やかな晩年を過ごしたと思えるイメージが描けない…。悲しい・・・。あの世界ではきっとgyさんは幸せになれない・・・。連載終了後も生殺与奪を握られるなんて思ってもいなかった・・・。

キャラクターブック

兎にも角にも設定ありきで前後の脈絡なく投下してくるから読者は大混乱。行間を残したのではなく本当に考えていないだけでは。そして本作の場合は、放っておいても無理ないよう考察・解釈してくれる読み手が多い。

キャラクターブック。私は物語を読みたかった。

ストーリーとして破綻していても、公式が投下したらそれが全て。

生殺与奪の権をずっと握られているのはキャラも読者も同じ。

疲れる・・・。

主人公と敵側の対話

 主人公と敵側の対話というのは少年漫画の主人公として必要だったようにも思うのだけれど、お互いかみ合っていないのだな。mznは「大災と思え」だし、tnjrは「存在してはいけない生き物」だし。  mznとtnjrの対話は、最初に彼らが相まみえたときに、tnjrが「存在してはいけない生...