2021年1月29日金曜日

23巻の感想

個人の感想です


薬で最終的に倒した

薬で最終的に倒したのは、力の弱い女性でも違う形で貢献できるということで、私としてはありだ。刃というのは別にリアル刀でなくてもいいのだろう。みんなで協力したということだろう。首を斬れないsnbさんが毒という形で活路を見出したように。

終盤の情緒の省略が残念

私はもともとバトル漫画として読んでおらず、どちらかといえば、戦闘シーンもまた情念の絡み合いを描くものとして読んでいたので、終盤の情緒の省略が残念だ。中途半端になってしまった・・・。

ておにに手を握るたんじろうがいるなら、亡くなった仲間たちに真摯に祈るシーンをみたかったなー。恋愛よりもそっちのほうが重要だった。これだけ死を描く物語だったのだから。

巻末のポエム

巻末のポエムは・・・よくわからない。神様の言葉に聞こえる・・・。


主人公と敵側の対話

 主人公と敵側の対話というのは少年漫画の主人公として必要だったようにも思うのだけれど、お互いかみ合っていないのだな。mznは「大災と思え」だし、tnjrは「存在してはいけない生き物」だし。  mznとtnjrの対話は、最初に彼らが相まみえたときに、tnjrが「存在してはいけない生...